千葉ロッテにみる”いい人感”

千葉ロッテマリーンズ

2019年シーズンもいよいよ大詰めになって参りました。
そんな中、終盤の8月、9月上旬は我が千葉ロッテマリーンズはトントンと調子を整え、いつの間にやら3位浮上と”想像以上のサブマリン感”で期待感を創出。クライマックスシリーズ進出の期待も、いやがうえにも高まってしまうってもん。

「俺の知ってるロッテじゃねーぞ!?」

それもそのはずチーム本塁打・得点は、
昨年度のチーム本塁打)
78本:リーグ6位→158本:リーグ3位(※9/21時点)
昨年度のチーム得点)
534得点:リーグ5位→628得点:リーグ2位(※9/21時点)

と数字の面でもその上位進出状況を裏付けるものが出揃って来ており、いくらホームランラグーンができたからとはいえ「俺の知ってるロッテじゃねーぞ!」ってな声頻りなわけであります。もちろん良い意味で。

「引っ込み思案」なチームカラー

ただここのところ9月も中盤を迎えるにあたりなんとも煮え切らないゲーム展開を2つ、3つ重ね”9月の大型連休を横切る台風による天候不順”よろしく、我が千葉ロッテにもまたクライマックスシリーズへの進出に暗雲立ち込めているわけであります。
が、個人的にはこれはもう千葉ロッテの「引っ込み思案」なチームカラーの影響とある種腹を括ってます。そう、想定通りではあるのです、そしてそういう風にいざ自分にスポットライトをガンガンに当たることになろうとすると恥ずかしがって一歩下がって譲ってしまうなんて愛でる対象でしかない。
それもそのチームの個性。(言い聞かせるしかない部分もあるが)
もう2.5週くらい回って可愛い以外にありません。

普段は”静かなヤツの一発芸的”な確変

とはいえ、そこは生き馬の目を抜く生存競争激しいプロ野球という世界。
やっぱりそこはクライマックス進出し、一つでも勝利を重ねて欲しいというのがファン心理。

「普段の学校生活では静かだったのに、修学旅行とかのイベントごとの夜の会でいきなり大ブレイクしてくるヤツ」

のごとくなんとか残り試合踏ん張ってもらい、いつものみんなで”白星を分け合ういい人、ロッテ”にならずに、”下克上集団・千葉ロッテマリーンズ”として一矢報いる姿に期待したいと思います。