【プロ野球コラム 選手駅04】福浦和也は五反田駅

【プロ野球コラム】選手駅

「野球選手とかわからないし、興味ない…」
「野球ってルール知らないし、観ても何を見れば良いのかわからない…」

という人も少なくないだろう。

実は、プロ野球選手の凄さや面白さに気づいてもらうには「コツ」がある。
それは「身近な何かに」置き換えること。

プロ野球選手の個性、特徴やプレースタイルを万人が身近な存在である「駅」に例えることで野球の魅力を紹介していく。

ちょっと違った見方をして見るだけで、違った目線で野球を楽しめるようになるはず。

第4回:福浦和也(千葉ロッテマリーンズ)

福浦和也といえば、言わずとしれたロッテ生え抜きのヒットメーカーであり、”幕張の安打製造機”の異名をもつおそらく千葉県内40代男性に於いて最もヒットを打つことに長けている人だと確信してる。これはほぼ間違いない。

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参考資料)プロ野球カラー名鑑2019 

素晴らしい選手であることは疑う余地はない。しかしながらその”素晴らしいさの尺度”を人々に理解してもらうには、”翻訳する”必要がある。

”信頼と実績”の福浦和也という選手

なぜ、そんな大選手が縁もゆかりもない”五反田”なんだと。
せめて地元習志野か海浜幕張だろう、と。
それは俺たちの福浦和也が残してきた「絶対的な安心・信頼感」と「圧倒的実績」から湧き上がってくる感情が全ての根源なのだ。もはや大都会の東京都品川区においてさえ40代男性の中で最もヒットを打つことにおいては長けている人なんじゃないか?とさえも頭によぎる次第。

福浦和也はなぜ”五反田”か?

前述のようにプロ野球という世界で26年にも渡る現役生活を生き抜いてきた福浦和也。鉄道で例えるならば、その残してきた実績はプロ野球界に於いても一流領域に到達、そうとするのならば鉄道メジャー路線の【山手線】の一団と見ても異論なし

そしてそんな実績を提げながらも「俺はプロ野球選手だぞ!」と驕り高ぶるそぶりすら見せず、その醸し出す雰囲気は、良い意味でのプロ野球選手らしからぬ”親近感”は、山手線一団において”大衆とビジネスの間”的な存在である【五反田】という読み解きに至る次第である。

福浦和也、五反田説まとめ

  • 醸し出す雰囲気や良い意味でのプロ野球選手らしからぬ”親近感”
  • ”一般大衆とビジネスの中間的”な存在

なんて思いながら、改めて福浦和也の引退した事実に寂しさを感じているオフシーズンの秋の夜であります。